やぐら‐どけい【櫓時計】
機械部が火の見櫓のような四角い台の上に置かれ、台の中に下げられた重錘(じゅうすい)を動力として動く置時計。最も初期の和時計。
やす・める【休める】
[動マ下一][文]やす・む[マ下二] 1 人や動物の活動を一時中断して、やすらかにさせる。休息させる。「からだを—・める」「馬を—・める」「手を—・める」 2 利用されていない状態にする。「田を...
やない【柳井】
山口県南東部の市。瀬戸内海に面し、商業港として発達。エレクトロニクスや機械工業が行われる。刺身用の甘露醤油を特産。人口3.5万(2010)。
ゆうけい‐しほん【有形資本】
土地・建物・機械・器具・貨幣など、形を備えている資本。⇔無形資本。
ゆう‐じん【有人】
車・船・航空機、その他の設備・機械などで、操作する人間がその場にいること。「—宇宙飛行」
ゆみのこ‐ばん【弓鋸盤】
弓鋸を取り付け、モーターで往復運動させて、金属を切断する工作機械。
ユー‐イー‐ビー‐エー【UEBA】
《user and entity behavior analytics》サイバーセキュリティーの技術の一。利用者およびシステムや端末のふるまいを分析し、不正や異常などを早期に検知する。近年は誤検...
ユーザビリティー【usability】
コンピューターやソフトウエア、機械製品などの使いやすさ、使い勝手のこと。使用性。
よう‐けつ【溶血】
赤血球の膜が破れて、中のヘモグロビンが流出する現象。赤血球と抗体との反応に補体が加わることによって生じ、また機械的刺激や蛇毒などの化学物質、浸透圧の低下などで起こる。
よう‐し【洋紙】
西洋から伝わった製法で作った紙。木材・わら・ぼろなどのパルプおよびくず紙を機械的、化学的に処理して作る。⇔和紙。