カリシュ【Kalisz】
ポーランド中西部の都市。ポズナニの南東約100キロメートル、バルタ川の支流プロスナ川沿いに位置する。2世紀のプトレマイオスの書に記述がある同国最古の都市の一つ。古くはバルト海と古代ローマを結ぶ琥...
かりとり‐き【刈(り)取(り)機】
稲・麦や草を刈り取る機械。
かりや【刈谷】
愛知県中部の市。境川の東岸にある。もと水野氏の城下町。自動車などの機械工業が盛ん。人口14.6万(2010)。
カリヨン【(フランス)carillon】
さまざまな音高をもつ多数の鐘を一組みにした打楽器。教会の鐘楼などにつるし、手や機械で打ち鳴らす。組み鐘。カリロン。
カリーニングラード【Kaliningrad/Калининград】
ロシア連邦西端部の港湾都市。バルト海沿岸にあり、リトアニアの南西方に位置するロシアの飛び地。カリーニングラード州の州都。造船・機械工業が盛ん。13世紀に建設され、第二次大戦まで東プロイセンの中心...
カレンダー【calender】
多数のロールを並べ、この間に薄い材料を通してつやを出す機械。紙の製造などに用いられる。
かわぐち【川口】
埼玉県南東部の市。江戸時代から鋳物(いもの)工業で栄えたが、近年は機械・重化学工業が中心。平成23年(2011)10月、鳩ヶ谷市を編入。人口57.9万(2011)。
かんけつ‐うんてん【間欠運転】
機械を連続して稼働するのではなく、一定の時間をおいて稼働と停止を繰り返すこと。
かんしょう‐そうち【緩衝装置】
ばね・ゴム・油圧などを利用して、機械的な衝撃を緩和する装置。自動車のバンパーもこの一種。緩衝器。
かん‐じゅく【慣熟】
[名](スル)物事になれてじょうずになること。「機械の操作に—する」「—飛行」