リッチテキスト‐エディター【rich text editor】
リッチテキストフォーマットのファイルを編集するソフトウエア。文字の色や大きさ、装飾、リンクなどを指定でき、表などの簡易的なレイアウトも可能。ソフトウエア単体で動作するほか、CMSの機能の一つとし...
リップ【RIP】
《raster image processor》PostScriptのデータをビットマップに展開するためのハードウエア。同じ機能をもたせたソフトウエアRIPもある。
リドゥ【redo】
コンピューターのアプリケーションソフトにおいて、直前に入力したキー操作や命令などを、再度実行すること。取り消しの場合はアンドゥ機能を使う。
リハビリテーション【rehabilitation】
身体に障害のある人などが、再び社会生活に復帰するための、総合的な治療的訓練。身体的な機能回復訓練のみにとどまらず、精神的、職業的な復帰訓練も含まれる。本来は社会的権利・資格・名誉の回復を意味し、...
リバース‐アダプター【reverse adapter】
レンズ交換式カメラで、接写撮影のためレンズの前後を逆にしてカメラに取り付けるアダプター。拡大率が通常の向きよりも大きくなる。オートフォーカス機能は使えない。
リバース‐じゅうでん【リバース充電】
スマートホンなどの端末から、別の端末や周辺機器などへ充電する機能。主に、大容量の充電器を搭載したスマートホンによる、Qi(チー)を介した非接触充電をさす。リバースワイヤレス充電。リバースチャージ...
リヒトグラフィック【(ドイツ)Lichtgraphik】
絵画主義的写真から脱却し、写真独自の機能を意識し直すことから始まった新しい写真。抽象光画。
リビング‐ピーシー【リビングPC】
リビングルームで使用するパソコン。家族で共用できるもの、メディアサーバーの機能をもつもの、大画面のテレビに接続できるものなどを広く指す。
リファクタリング【refactoring】
コンピューターのプログラムの動作・機能・仕様を変えずに、内部構造を整理すること。保守や管理、再利用を容易にするために行われる。
リフォーカス【refocus】
写真で、撮影後にピントを前後に移動させたり、被写界深度を変えたりすること。また、そのような写真を撮影できるカメラの機能をさす。被写体からの光線を、三次元的な情報も含めて記録するライトフィールドカ...