せい‐はんしゃ【正反射】
鏡など完全に平らな面で生じる、入射角と反射角が等しく、反射光線が平行光線である反射。鏡面反射。→乱反射
せい‐はんたい【正反対】
[名・形動]全く反対であること。まるで逆なこと。また、そのさま。「—な(の)考え方」
せい‐ひ【正否】
正しいことと正しくないこと。正と不正。「事の—を判定する」
せい‐ひ【正妃】
皇帝や王の正妻。
せい‐ひ【正比】
普通の比。反比に対していう。
せい‐ひれい【正比例】
[名](スル)二つの変量が相互に関連して変化し、その比が常に一定であること。⇔反比例。
せい‐ひん【正賓】
中心となる客。主賓。正客(しょうきゃく)。
せい‐ふ【正負】
1 正の数と負の数。 2 正号と負号。プラスとマイナス。 3 電極などの陽と陰。
せい‐ふく【正副】
正と副。正式のものと、その補助や控えとなるもの。「—二通の書類」「—議長」
せい‐ふく【正服】
儀式などの際に着る正式の服。