ちゃく‐ぼ【嫡母】
父の正妻。正妻以外の女性から生まれた子からみた言い方。てきぼ。
てき‐ぼ【嫡母】
⇒ちゃくぼ(嫡母)
ちゅうおん‐じぼ【注音字母】
「注音符号」に同じ。ちゅういんじぼ。
てて‐はは【父母】
ちちと、はは。ちちはは。ふぼ。「—、炭櫃に火などおこして待ちゐたりけり」〈更級〉
てんがいのせいぼ【天蓋の聖母】
《原題、(イタリア)Madonna del Baldacchino》ラファエロの絵画。板に油彩。縦276センチ、横223センチ。サントスピリト教会の礼拝堂のための作品。天使と聖人に囲まれ、天蓋の...
でんき‐くらげ【電気水母】
カツオノエボシの俗称。触れると感電したときのような痛みを感じる。
とう‐くらげ【唐水母】
ビゼンクラゲの別名。
どう‐ぼ【同母】
母が同じであること。同じ母から生まれたこと。
ながいくびのせいぼ【長い首の聖母】
《原題、(イタリア)Madonna dal collo lungo》パルミジャニーノの絵画。板に油彩。縦216センチ、横132センチ。長い首の聖母と細く引き伸ばされた幼児キリストを描く。マニエリ...
にゅう‐ぼ【乳母】
うば。めのと。