こ‐どうみゃく【股動脈】
ふとももの内側を走る大腿(だいたい)動脈。上部3分の1は比較的浅い所を走る。
こはば‐いた【小幅板】
比較的幅の狭い板材。縁甲板(えんこういた)や木摺(きず)り・貫(ぬき)などに使用。
こはば‐おうらい【小幅往来】
相場が比較的わずかな範囲で上下に値動きすること。
コーオプ‐きょういく【コーオプ教育】
《cooperative educationから》学生が企業等で就業体験する制度。大学等の教育機関が主体的にカリキュラムを作成し、学生は各自の専門分野に関連した業務を現場で体験できる。大学の単位...
さいさん‐かぶ【採算株】
配当率に比べて株価が安く、比較的利回りの有利な株式。
さき‐の‐ひ【先の日】
比較的近い過去の日。先日。この間。「—の湯帰りの女の事が」〈鴎外・雁〉
さす‐のみ【刺鑿】
鑿の一。柄の長さが約30センチあり、突くようにして材に比較的大きい穴をあけるもの。突き鑿。
さそり‐ざ【蠍座】
黄道十二星座の一。南天、天の川の中に比較的明るい星が大きなS字形に並ぶ。α(アルファ)星はアンタレス。7月中旬の午後8時ごろ地平線近くで南中する。学名(ラテン)Scorpius
さ‐は【左派】
組織内、特に政党の内部における比較的革新的または急進的な一派。⇔右派。→左翼
サマーワ【Samāwa】
イラク南東部、ムサンナー州の都市。同州の州都。バグダッドの南東約280キロメートル、ユーフラテス川沿いに位置する。農業が盛ん。イスラム教シーア派およびユダヤ人が比較的多い。イラク戦争後の復興支援...