メガ‐フロート
《(和)mega+float》超大型浮体式海洋構造物。海上で、鋼鉄製の浮体ユニットを接合して造る、長さ数キロ、広さ数百ヘクタール、耐用年数100年以上の人工地盤。環境への影響が少なく、コスト・工...
めだちたがり‐や【目立ちたがり屋】
何かにつけて目立とうとする人。周囲の注目を浴びたがる人。
め‐だま【目玉】
1 目の玉。眼球。 2 1に似た形のもの。 3 (「お目玉」「大目玉」の形で)目上の人からしかられること。「お—を食う」 4 《客が目玉をむいて驚く意から》多くの売り物の中で特に注目される物。客...
めだま‐じんじ【目玉人事】
注目される人事決定。特に、新政権発足や内閣改造の際の、国務大臣の任免についていう。
目(め)の付(つ)け所(どころ)
注目すべきところ。着眼点。「ベテランはさすがに—が違う」
目(め)見立(みた)・つ
目をとめる。注目する。「さらに—・つる人なし」〈方丈記〉
目(め)を注(そそ)・ぐ
注意して見る。注目する。「有望新人に—・ぐ」
もく【目】
[音]モク(呉) ボク(漢) [訓]め ま さかん [学習漢字]1年 〈モク〉 1 め。「目前/刮目(かつもく)・耳目・衆目・属目(しょくもく)・着目・注目・鳥目・瞠目(どうもく)・眉目・瞑目...
もく・する【目する】
[動サ変][文]もく・す[サ変] 1 目をつける。みなす。「首謀者と—・される」 2 認める。評価する。「だれからも秀才と—・されてきた」 3 注目する。「将来を—・される」
モバイル‐ワイマックス【モバイルWiMAX】
《mobile WiMAX》高速無線通信ネットワークの規格WiMAXを、高速移動中でも通信できるよう拡張したもの。2005年にIEEE(米国電気電子学会)で承認された標準規格、IEEE 802....