じくう‐の‐とくいてん【時空の特異点】
⇒特異点
じさつ‐てん【自殺点】
サッカーなどで、プレーヤーが誤って自陣ゴールにボールを入れ、相手に与えた点。オウンゴール。
じせき‐てん【自責点】
野球で、味方野手の失策によらず安打・四球など投手自身の責任で相手チームに取られた点。アーンドラン。
じ‐てん【時点】
時の流れの上で、ある一点またはある時期。「今の—では言明できない」「現—」
じ‐てん【次点】
1 最高点の次の点数。また、その点数をとった人。 2 入賞者や当選者の次にあたる得点・得票数。また、それを得た人。「選挙で—となる」 3 万葉集の訓点の一。源順(みなもとのしたごう)ら梨壺(なし...
じゃく‐てん【弱点】
1 十分でない点。欠点。「この機械には—がある」 2 後ろ暗いところ。弱み。「政敵の—を握る」 →欠点[用法]
じゅう‐てん【重点】
1 物事のいちばん大切なところ。最も力を注ぐ部分。「語学に—を置いて勉強する」 2 「踊り字」に同じ。
じゅうぶんい‐てん【十分位点】
⇒十分位数
じんさい‐てん【仁斎点】
伊藤仁斎が中国の古注をもとにして施した訓点。
すいじゅん‐げんてん【水準原点】
水準測量の高さの基準になっている水準点。→日本水準原点