ふじ‐ちゃく【不時着】
[名](スル)《「不時着陸」の略》航空機が故障・燃料不足・悪天候などのため運航不能となり、目的地以外の場所に着陸すること。「濃霧のため—する」
フューエル【fuel】
燃料。石炭・石油・ガスなど。
フューエル‐インジェクション【fuel injection】
燃料噴射。自動車・航空機などのエンジンの燃料供給装置の一つ。燃料をポンプで加圧し、ノズルから霧状に噴射する。
フューエル‐ゲージ【fuel gauge】
自動車・航空機などの燃料計。燃料の残量を示す。
フューエル‐セル【fuel cell】
⇒燃料電池
フライト‐プラン【flight plan】
飛行計画。出発時刻・経路・高度・速度・燃料搭載量・代替飛行場などが定められる。運行管理者が作成し、機長の同意を得、管制機関の承認があって発効する。
フリント【flint】
1 「火打ち石」に同じ。 2 ライターの着火装置の一。やすりとこすり合わせて火花を出し、燃料に引火させるもの。鉄とセリウムの合金が用いられる。発火石。→フリント式ライター
フリントしき‐ライター【フリント式ライター】
フリントを利用して着火する方式のライター。回転式のやすりとフリントをこすり合わせて出た火花が燃料に引火し、炎が出る。フリントライター。→電子式ライター
フルモックス‐そうか【フルMOX装荷】
原子炉の燃料としてMOX燃料(プルトニウムとウランの混合酸化物燃料)を100パーセント投入すること。
フレキシブルフューエル‐ビークル【flexible fuel vehicle】
⇒フレックス燃料車