し‐ぶつ【私物】
公のものでなく、個人の所有する物品・財貨。「—入れ」「—化」→公物
しゃくよう‐しょうしょ【借用証書】
金銭・物品などの借用を証明する証書。借用証。
しゃく‐りょう【借料】
物品を借りて支払う料金。借り賃。
しゃし‐ぜい【奢侈税】
ぜいたくの範囲と認められる物品・サービスに課せられる間接税。
しゅう‐にゅう【収入】
金銭や物品を他から収め入れて自分の所有とすること。また、その金品。「安定した—を得る」「臨時—」⇔支出。
しゅっ‐ぴん【出品】
[名](スル)展覧会・陳列場などに、作品・物品を出すこと。「博覧会に—する」
しゅ‐とく【取得】
[名](スル)手に入れること。ある資格・権利・物品などを自分のものとして得ること。「免許を—する」
しゅ‐やく【主鑰/主鎰】
律令制で、中務(なかつかさ)省の内蔵寮(くらりょう)および大蔵省の職員で、物品の出納をつかさどった役。
しょうがいしゃゆうせんちょうたつすいしん‐ほう【障害者優先調達支援法】
国・独立行政法人・地方公共団体・地方独立行政法人が、障害者就労施設等からの物品やサービスの購入を促進することを定めた法律。平成24年(2012)成立。施行は平成25年(2013)4月。
しょうひ‐ぜい【消費税】
1 消費に対して課される租税。特定の物品・サービスを課税対象とする個別消費税と、原則としてすべての物品・サービスを課税対象とする一般消費税とに分けられる。また、納税義務者と担税者とが一致して消費...