サービスさんぎょうどうたい‐とうけい【サービス産業動態統計】
国内のサービス産業の事業活動の動態を明らかにするために、総務省が令和7年(2025)から作成する基幹統計。サービス産業動向調査と特定サービス産業動態統計調査がこれに統合される。→サービス産業動態...
サービスさんぎょうどうたい‐とうけいちょうさ【サービス産業動態統計調査】
サービス産業動態統計を作成するために、総務省が令和7年(2025)1月から毎月実施する基幹統計調査。総務省のサービス産業動向調査と経済産業省の特定サービス産業動態統計調査を統合するもので、事業活...
ざいきん‐てあて【在勤手当】
遠隔地・寒冷地などの特定地域または外国に在勤する公務員などに、俸給・給料以外に支給される手当。
ざっ‐せつ【雑節】
二十四節気以外に、季節の変化の目安とする特定の日の総称。節分・八十八夜・入梅・半夏生(はんげしょう)・二百十日・土用・彼岸など。
ざっ‐そん【雑損】
1 特定の勘定科目に該当しない損失。 2 所得税の控除対象となる、災害・盗難または横領による一時的な損失。
ざつ‐えき【雑益】
特定の勘定科目に該当しない収入。
ざつき‐さくしゃ【座付(き)作者】
芝居で、特定の一座・劇団に専属する脚本作者。
しか
[係助]名詞、名詞的な語、動詞の連体形、形容詞・形容動詞の連用形、一部の助詞・助動詞などに付く。打消しの語を伴って、特定の事柄以外のものを全く否定する意を表す。「この道を行く—ない」→きり →...
しかく‐ごうま【四角号碼】
漢字の検索法の一。漢字の四隅の形に対応させて0から9の号碼(番号)を決め、四けたの数字で特定の字を示すようにしたもの。
しきべつ‐し【識別子】
複数の対象から、ある特定の対象を一意的に区別するために用いられる名称、符号、文字列、数値。識別符号。