こ‐まわり【小回り】
1 小さな円を描いて回ること。⇔大回り。 2 細かな身のこなし。また、状況に応じたすばやい動き。「—のきく自動車」 3 能や舞踊などで、舞台の一か所で小さく回ること。
コミュニティー‐ソーシャルワーカー
《(和)community+social worker》地域内で、生活上の支援が必要な人の状況を把握し、行政や地域住民と連携してさまざまな支援活動を行う専門職。CSW。
コルタナ【Cortana】
米国マイクロソフト社が開発した音声アシスタント機能。同社のスマートホン向けオペレーティングシステムWindows Phone8.1に初めて搭載された。音声認識技術と自然言語処理を組み合わせ、音声...
此(こ)れ幸(さいわ)いと
偶然生じたあることをするのに都合のよい状況を逃さないさま。「上司の外出を—仕事をサボる」
コロス【(ギリシャ)choros】
古代ギリシャ劇の合唱隊。劇の状況を説明するなど、進行上大きな役割を果たす。
コンテクスト‐メニュー【context menu】
《「コンテキストメニュー」とも》コンピューターの操作画面において、状況に応じて利用可能な操作メニューの一覧を表示する機能。ウインドウズではマウスの右クリックで表示される。Mac OSなど他のオペ...
こんな
[形動] 1 話し手、または、そのそばにいる人が当面している事態や、現に置かれている状況がこのようであるさま。このような。「世の中に—ひどい事があっていいのか」「—に親切にしてもらったのは初めて...
コンバインド‐レシオ【combined ratio】
損害保険会社の収支状況を見る指標の一つ。保険料収入に占める保険金支払いの割合を表す損害率と、保険料収入に占める経費の割合を表す事業費率を足したもの。
コンピューター‐モニタリング【computer monitoring】
ワークステーションの操作状況などをコンピューターで管理すること。
ごうりてき‐はいりょ【合理的配慮】
障害のある人が日常生活や社会生活を送る上で妨げとなる社会的障壁を取り除くために、状況に応じて行われる配慮。筆談や読み上げによる意志の疎通、車いすでの移動の手助け、学校・公共施設等のバリアフリー化...