てんきゅう【天球】
長谷川櫂の句集。平成4年(1992)刊行。
でん‐きゅう【電球】
ガラス球に、電気を通すと発光体となる物質を封入した照明用の電気器具。白熱電球。ネオンランプや水銀灯をいうこともある。
とういつ‐きゅう【統一球】
日本のプロ野球公式戦で使用されるボール。全球団で、平成23年(2011)から採用されている。 [補説]平成22年(2010)までは、野球規則に定められた範囲内で、球団ごとに異なるボールを使用していた。
とう‐きゅう【投球】
[名](スル)ボールを投げること。また、投げたボール。特に、野球でいう。ピッチング。「全力で—する」「—フォーム」 [補説]ボウリングでボールを転がすことや、カーリングでストーンを滑らせることな...
とう‐きゅう【闘球】
ラグビーのこと。
とし‐たいこうやきゅう【都市対抗野球】
社会人野球の全国大会。年に1回、東京ドームで夏に行われる。各都市の代表チーム(企業・クラブ)が戦う。
どう‐きゅう【撞球】
ビリヤード。玉突き。
なん‐きゅう【軟球】
軟式のテニス・卓球・野球などで用いるボール。硬式用のボールよりも軽くて軟らかい。⇔硬球。
なん‐きゅう【難球】
球技で、打ったり取ったりしにくい球。
なんしき‐やきゅう【軟式野球】
軟球を用いて行う野球。大正時代に日本で考案。