げん‐せい【原生】
生物がもとのままの状態で、進化も変化もしないこと。
げん‐なま【現生】
現金をいう俗語。「—を握る」
こうかん‐がくせい【交換学生】
2国間の親善と文化の交流のために、相互に学生を派遣して学術研究をさせること。また、その学生。
こうこうさんねんせい【高校三年生】
歌謡曲。歌手、舟木一夫のデビュー曲。昭和38年(1963)発表。丘灯至夫作詞、遠藤実作曲。第5回日本レコード大賞新人賞受賞。
こうこう‐せい【高校生】
高等学校の生徒。
こうしゅう‐えいせい【公衆衛生】
地域社会の人々の健康の保持・増進をはかり、疾病を予防するため、公私の保健機関や諸組織によって行われる衛生活動。母子保健・学校保健・老人保健・環境衛生・生活習慣病対策・感染症予防など。
こうじょう‐えいせい【工場衛生】
工場で働く者の保健や病気の予防などを目的として行われる衛生。
こう‐せい【厚生】
人々の生活を健康で豊かなものにすること。「福利—」「—施設」
こう‐せい【後生】
1 あとから生まれてくる人。後世の人。「古人もそうだったし、—もそうでしょう」〈芥川・戯作三昧〉 2 あとから学ぶ人。後輩。後進。
こう‐せい【更生】
[名](スル) 1 生き返ること。よみがえること。蘇生(そせい)。「荒れ果てた休耕田を—させる」 2 精神的、社会的に、また物質的に立ち直ること。好ましくない生活態度が改まること。「自力で—する...