し‐さん【私産】
私有財産。私財。
し‐さん【資産】
1 個人または法人の所有する金銭・土地・建物などの総称。財産。 2 企業会計で、貸借対照表上の流動資産・固定資産・繰延資産をいう。
し‐ざん【死産】
[名](スル)《「しさん」とも》胎児が死んだ状態で生まれること。
しじょう‐せいさん【市場生産】
市場の需要を見込んで、生産者自らの危険負担に基づいて生産すること。
しぜん‐いさん【自然遺産】
世界遺産の分類の一。キリマンジャロ国立公園、ユングフラウ、屋久島、白神山地などが登録されている。世界自然遺産。→世界遺産
しぜん‐りゅうざん【自然流産】
妊娠20週以前に、生育不能になった胎芽または胎児が、母体外に排出されること。人工妊娠中絶によらず、自然に起きる流産。
しぞく‐じゅさん【士族授産】
秩禄処分によって職を失った士族の救済のためにとられた明治政府による一連の政策。農・工・商業への転職の推進、官林荒蕪(こうぶ)地の安価での払い下げ、北海道移住の奨励など。
しゅうえき‐しさん【収益資産】
収益を生じる資産。特に、銀行の収益源泉になる資産。貸出金・コールローン・有価証券など。
しゅうかんせい‐りゅうざん【習慣性流産】
⇒習慣流産
しゅうかん‐りゅうざん【習慣流産】
3回以上連続して自然流産すること。親の染色体異常、子宮の形態異常、内分泌異常、自己免疫異常など、原因はさまざま。習慣性流産。