が‐そう【画僧】
僧侶であって絵をよくする者。特に、密教寺院で仏教図像を描く僧や、禅僧で画家を兼ねている者をさす。
が‐そう【画層】
⇒レイヤー2
がそ‐こんごう【画素混合】
《pixel mixture》デジタルカメラなどのイメージセンサー上で、近傍にある同色の画素のデータを加算し、感度を上げたり、ダイナミックレンジを広げたりすること。
がそ‐すう【画素数】
《pixels》画素の総数。デジタルカメラなどでは、総画素数、有効画素数、記録画素数の3種類があり、特に有効画素数をさしていうことが多い。
がそ‐ほかん【画素補間】
デジタルカメラの画像などで、見た目の画素数を疑似的に増やす画像処理技術。隣接する画素などを参照して、本来存在しない画素を作りだし補うもの。→画素
が‐ぞう【画像】
1 絵にかいた肖像。えすがた。肖像画。 2 テレビやディスプレーなどにうつる像。「不鮮明な—」 3 コンピューターグラフィックスによって作成された図形や、デジタルカメラによる写真などのこと。「—...
がぞう‐エンジン【画像エンジン】
⇒画像処理エンジン
がぞうかこう‐アプリ【画像加工アプリ】
⇒画像編集アプリ
がぞうか‐ちりょう【画像下治療】
⇒アイ‐ブイ‐アール(IVR)
がぞう‐きょう【画像鏡】
中国の後漢・六朝時代に作られた鏡。鏡背に、伝説などを題材とする画像を鋳出してある。日本でも、これをまねたものが古墳から出土。