じ‐が【自画】
1 自分で描くこと。また、その絵。「—自賛」 2 自分を描いたり写真に撮ったりすること。また、その絵や写真。「—撮り」
じぎょうけいぞく‐けいかく【事業継続計画】
災害や事故などが発生した場合に、企業や行政組織が基幹事業を継続したり、早期に事業を再開するために策定する行動計画。事前に業務の優先度を確定し、バックアップシステムの整備や要員確保などの対応策を立...
じざい‐が【自在画】
定規やコンパスなどを用いずに自由に描く図画。→用器画
じっきょうプレー‐どうが【実況プレー動画】
⇒ゲーム実況
じどう‐が【児童画】
児童のかいた絵。
じゆう‐が【自由画】
子供の個性や創造性を尊重し、欲するままに描かせる絵画。大正期の美術教育運動で山本鼎(やまもとかなえ)が提唱した。
じょうが‐けいかく【嫦娥計画】
中国の月探査計画。2007年に嫦娥1号、2010年に嫦娥2号の打ち上げに成功。両機とも月周回軌道からの月面観測を行った。2013年に月着陸船とローバーからなる嫦娥3号が月面軟着陸に成功。2019...
じんぶつ‐が【人物画】
人間を主題とした絵画。風景画・静物画などに対していう。
すいさい‐が【水彩画】
水溶性の絵の具で描いた絵。みずえ。 [補説]作品名別項。→水彩画
すいさいが【水彩画】
《原題、(ドイツ)Aquarellen》ヨーゼフ=シュトラウスの管弦楽によるワルツ。1869年初演。ヨーゼフの代表作の一。