にょうどう‐りゅう【尿道瘤】
⇒骨盤臓器脱
にわ‐こぶ【庭瘤】
土間などの、人の出入りの多い所にできる凹凸。
ね‐こぶ【根瘤】
松などの根もとがふくれて、瘤のようになったもの。
のうどうみゃく‐りゅう【脳動脈瘤】
脳の動脈の壁にできたこぶのこと。動脈硬化・高血圧などが原因。破裂すると蜘蛛膜下出血などを引き起こす。大きさや部位によって手術やカテーテルによる治療が必要とされる。
はな‐こぶ【鼻瘤】
ハト類の上くちばしの付け根にある、こぶ状に盛り上がった蝋膜(ろうまく)。びりゅう。→蝋膜
はれつせい‐だいどうみゃくりゅう【破裂性大動脈瘤】
大動脈瘤が破裂した状態。
び‐りゅう【鼻瘤】
1 鼻の頭が赤くふくれて、こぶのようになったもの。→酒皶(しゅさ) 2 ⇒はなこぶ(鼻瘤)
ふん‐りゅう【粉瘤】
⇒アテローム
ぼうこう‐りゅう【膀胱瘤】
⇒骨盤臓器脱
むし‐こぶ【虫瘤】
⇒虫癭(ちゅうえい)