しら‐ずみ【白墨】
「しろずみ」に同じ。
しら‐ずみ【白炭】
「しろずみ」に同じ。
しらせ‐たい【白瀬隊】
白瀬矗(のぶ)を隊長とする、南極点を目指した探検隊。明治43年(1910)11月29日、木造帆船「開南丸」で東京の芝浦を出発。明治45年(1912)1月16日に南極大陸に上陸、同月28日に南緯8...
しらせ‐ひょうが【白瀬氷河】
南極大陸、リュツォホルム湾奥に流入する氷河。昭和基地の南約100キロメートルに位置する。全長約85キロメートル、幅約10キロメートル。南極で最も流速が速い氷河の一つ。名称は、日本初の南極探検家白...
しら‐た【白太】
1 材の色が白い杉。 2 木材の樹皮に近い白い部分。辺材。⇔赤身(あかみ)。
しら‐たえ【白妙/白栲】
「しろたえ」に同じ。「仏すらみかどかしこみ—の波かきわけて来ませるものを」〈日本紀竟宴和歌〉
しら‐たか【白鷹】
白色のタカ。特に、羽毛の白いオオタカ。
しら‐たき【白滝】
1 白布を垂らしたように流水の落ちる滝。 2 白いこんにゃく粉をこねて湯の中に細く突き出して固めた食品。
しらたき【白滝】
北海道紋別郡遠軽(えんがる)町の地名。日本最大級の黒曜石の産地として古くから知られる。湧別川の両岸に旧石器時代の遺跡が残る。
しら‐たず【白田鶴】
「白鶴(しらつる)」に同じ。