て‐そう【手相】
手のひらの筋や肉づきのようす。その人の運勢などを表すとされる手の形相。「—を見る」
とくめいたんとう‐しょう【特命担当相】
特命担当大臣のこと。
どう‐いそう【同位相】
二つの振動、または波動の位相が揃っていること。位相差は2πの整数倍となる。ある点において同位相の二つの波が重なると、重ね合わせの原理によって強め合う。⇔逆位相。
どうぶつ‐そう【動物相】
ある地域にすむ動物の全種類。昆虫相・鳥相などに分けることもある。ファウナ。
ない‐しょう【内相】
内務大臣の略称。
にく‐そう【憎相/悪相】
《「にくぞう」とも》憎らしいようす。憎たらしい顔つき。また、その人。「如何なる—の者かしたりけん」〈太平記・一五〉
にん‐そう【人相】
1 人の顔つき。容貌(ようぼう)。「—が変わる」「—のよくない男」 2 人の顔だちを見て、その人の運命・吉凶などを占うこと。「—を見る」
ね‐ぞう【寝相】
眠っているときのかっこう。ねざま。ねずまい。「—が悪い」
のう‐しょう【農相】
農林水産大臣・農林大臣(農林省の長)・農商務大臣(農商務省の長)のこと。
のう‐そう【能相】
「能動態(のうどうたい)」に同じ。⇔所相。