つる【蔓】
1 植物の茎で、それ自体では立たず、長く伸びて他の物に巻きついたりよじ登ったりするもの。また、ブドウなどの巻きひげ。 2 眼鏡の耳にかける部分。 3 てがかり。てづる。「なにか金の—を見つけたの...
ティアドロップ【teardrop】
《涙のしずくの意》しずく型をした装飾品や眼鏡のレンズなどのこと。
てぶれ‐ほせい【手ぶれ補正】
写真などを撮る際の手ぶれを防ぐために、レンズやカメラ本体に組み込まれた光軸を補正する機構。双眼鏡に搭載することもある。→イメージセンサーシフト式手ぶれ補正 →光学式手ぶれ補正 →電子式手ぶれ補正
テンプル【temple】
1 こめかみ。 2 眼鏡の、つる。
デビュー【(フランス)début】
[名](スル) 1 社交界・舞台・文壇など公の場に、新人が初めて登場すること。初舞台。初登場。「華々しく—する」「—作」 2 俗に、初めて何かをすること。新たに何かを始めること。「眼鏡—」
とうりつ‐ぞう【倒立像】
凸レンズなどを通して見られる像の上下が、物体の上下と反対になるもの。地上望遠鏡や双眼鏡では、補助レンズやプリズムを組み合わせて正立像が得られるように工夫されている。⇔正立像。
とお‐め【遠目/遠眼】
1 遠方までよく見える目。「—がきく」 2 遠くの方から見ること。また、遠くから見たようす。「—には見分けがつかない」「夜目—」 3 遠視。「—用の眼鏡」⇔近目。
とお‐めがね【遠眼鏡】
望遠鏡や双眼鏡の古い呼び方。
ど‐すう【度数】
1 回数。頻度。「使用した—」 2 度合いを表す数値。「アルコールの—」 3 資料の整理をする場合、全体をいくつかの範囲に分けたとき、それぞれの範囲内の個数のこと。 4 眼鏡やコンタクトレンズの...
ドルビー‐スリーディー【ドルビー3D】
《Dolby 3D》米国ドルビーラボラトリーズ社が開発した立体映画の映写システム。左右別々に赤・青・緑の波長をずらした映像を毎秒144コマ投影し、観客は、左眼と右眼で分光特性が異なる干渉フィルタ...