こうきょまえ‐ひろば【皇居前広場】
皇居正門の外側に位置する広場。皇居外苑の中心をなす区域で、クロマツが点在する芝生地と玉砂利を敷き詰めた広場から成る。江戸城のたたずまいを残す城門・濠(ほり)や皇居の森と調和し、独特な景観を創出し...
こつ‐ざい【骨材】
セメントに混ぜて、コンクリートやモルタルを作る補充材料。砂・砂利・砕石など。
コンクリート【concrete】
セメント・砂・砂利に水を混合して固めたもの。土木・建築用材として広く用いる。コンクリ。「鉄筋—」 [補説]「混凝土」とも書く。
コンクリート‐ミキサー【concrete mixer】
セメント、骨材の砂・砂利、水を練り混ぜてコンクリートにする機械。「—車」
ごと‐つ・く
[動カ五(四)]ごとごとと音がする。ごとごとと動く。「砂利道を—・きながら荷車が行く」
さ【砂】
[音]サ(漢) シャ(呉) [訓]すな いさご [学習漢字]6年 〈サ〉 1 すな。「砂丘・砂漠・砂防/熱砂」 2 すなのようにきわめて細かいもの。「砂金・砂鉄・砂糖」 〈シャ〉すな。「砂利...
さい‐しゅ【採取】
[名](スル) 1 研究・調査などのために、とること。「指紋を—する」 2 鉱物や植物、また、貝などを選び取ること。「砂利を—する」
さい‐せき【載積】
[名](スル)積みこんでのせること。積載。「砂利を—したトラック」
さいせき‐けん【採石権】
他人の土地で岩石・砂利を採取する権利。
ざく
1 鍋料理で、肉や魚に添えて煮る野菜。特に、斜めに切ったねぎをいう。 2 「ざく銭(ぜに)」の略。 3 砂利。小石。 4 ⇒カッティングス