ふとう‐ひょうじ【不当表示】
広告などの表示で、商品やサービスの品質・内容・価格などについて事実とは違った、誇張した書き方をして不当に顧客を誘引するおそれがあると認められるもの。
フルスクリーン‐ひょうじ【フルスクリーン表示】
《full screen》⇒全画面表示
ほう‐じ【牓示/牓爾】
《「ぼうじ」とも》 1 領地・領田の境界を示すために、くいや石柱などを立てること。また、その立てたもの。 2 馬場の仕切り。 3 庭の築垣(ついがき)。
めい‐じ【明示】
[名](スル)はっきり示すこと。「製造日を—する」「出典を—する」
メリット‐ひょうじ【メリット表示】
加工食品に施される、高品質や高級感を表すための表示。「国産原料使用」「手作り」「天然」「完熟」など。JAS規格などで表示の基準が決まっている品目もあるが、規制の対象となっていない品目のほうが多く...
もく‐し【黙示】
[名](スル)《「もくじ」とも》 1 暗黙のうちに意思や考えを表すこと。「—の意思表示」 2 隠された真理を示すこと。特に、キリスト教で、神が人意を越えた真理や神意などを示すこと。啓示。 [補説...
もくし【黙示】
日本の文芸同人誌。辻亮一、八木義徳らが、早稲田大学在学中の昭和9年(1934)に創刊。同人には他に多田裕計、中村八朗など。
ゆうりごにん‐ひょうじ【有利誤認表示】
景品表示法が禁じる不当表示の一つ。販売価格などの取引条件を実際よりも著しく安くみせかけたり、著しく有利にみせかけたりする表示のこと。→優良誤認表示
ゆうりょうごにん‐ひょうじ【優良誤認表示】
景品表示法が禁じる不当表示の一つ。商品・サービスを実際よりも著しく優良にみせかける表示のこと。→有利誤認表示
ゆ‐し【諭示】
[名](スル)口頭または文書でさとし示すこと。また、そのもの。「勉めて悪を去り善に就くを—し」〈栗本鋤雲・匏菴十種〉