シャンハイ‐こくさいえいがさい【上海国際映画祭】
中国の都市上海で毎年6月に開かれる国際映画祭。第1回は1993年開催。
しゅうおん‐さい【酬恩祭】
古ユダヤ教の祭祀(さいし)。神の恵みに感謝して動物の犠牲を捧げ、神との交わりを確かなものとするために行われた。
しゅうき‐こうれいさい【秋季皇霊祭】
旧制の大祭の一。毎年秋分の日に、天皇が皇霊殿で歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式。今はこの日を「秋分の日」とし、国民の祝日の一。
しゅく‐さい【祝祭】
1 あることを祝う祭り。 2 祝いと祭り。祝日と祭日。
しゅ‐さい【主祭】
祭事をつかさどること。また、その人。
しゅんき‐こうれいさい【春季皇霊祭】
旧制の大祭の一。毎年、春分の日に、宮中の皇霊殿で天皇が歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式。今はこの日を「春分の日」とし、国民の祝日の一つとする。《季 春》
しゅん‐さい【旬祭】
毎月1日・11日・21日に、宮中の賢所(かしこどころ)・神殿・皇霊殿で行われる祭典。
しょうこん‐さい【招魂祭】
1 死者の霊を招いて行う祭り。 2 招魂社の祭り。各地の護国神社で行われる。東京の靖国神社で行われる春季大祭・秋季大祭をさしていうこともある。《季 春》「春も早や—のころの雨/風生」
しょう‐さい【小祭】
1 皇室の祭祀(さいし)で、歳旦祭、賢所御神楽(かしこどころみかぐら)、先帝以前3代の例祭、先后の例祭、歴代天皇の式年祭など。 2 神宮およびその他の神社で行う大祭・中祭以外の祭祀。
しょうりょう‐まつり【精霊祭(り)】
⇒盂蘭盆(うらぼん)