へいめん‐たいしょう【平面対称】
⇒面対称
へん‐しょう【変称】
名称を変えること。また、その変えた名称。
べっ‐しょう【別称】
別の呼び名。別の名称。
べっ‐しょう【蔑称】
相手や第三者、またはその動作や状態をさげすんでいう言い方。
ほうしゃ‐そうしょう【放射相称】
生物体の中心軸を通る相称面が3個以上あること。桜の花やヒトデなどにみられる。
ほう‐しょう【褒称】
[名](スル)ほめたたえること。称賛。「古今の賢人が—する名著」
ぼう‐しょう【冒称】
[名](スル)勝手に他の姓や名称をなのること。「耶蘇の門徒と—し」〈中村訳・自由之理〉
めい‐しょう【名称】
呼び名。名前。呼称。
めん‐たいしょう【面対称】
一平面に関してある二点が、相互間をその平面によって垂直二等分される位置関係にあること。図形では、一つの平面を平面鏡として、ある図形が、その平面鏡に映した物体と像とのような関係にあること。
りゃく‐しょう【略称】
[名](スル)正式な名称を省略して呼ぶこと。また、その呼び名。略名。「日本教職員組合」を「日教組」、「北大西洋条約機構」を「NATO(ナトー)」と呼ぶ類。