ち‐しゅ【地種】
その所有者によって区別していた土地の種別。国有地・民有地など。
ちゃのみ‐ぐさ【茶飲み種】
茶飲み話の話題になること。世間話のたね。
ちゅうかん‐ざっしゅ【中間雑種】
両親の形質の中間を示す雑種。対立遺伝子に優劣のないときに現れる。オシロイバナで、赤い花と白い花との第一代雑種が桃色となるなど。
ちゅうすう‐しゅ【中枢種】
⇒キーストーン種
ついか‐せっしゅ【追加接種】
⇒ブースター接種
つかい‐げす【使ひ下種】
人に使われている身分の低い者。下男や、下女。「これは人の—、隙(ひま)の時はつかはしける」〈浮・一代男・三〉
つぎき‐ざっしゅ【接(ぎ)木雑種】
接ぎ木の際にキメラ現象や突然変異によって生じた新しい品種。
つや‐だね【艶種】
男女間の情事に関する話題。「—に事欠かない人」
ていき‐せっしゅ【定期接種】
予防接種法によって対象となる病気や年齢などが定められ、市町村が実施する予防接種。公費で助成され、無料または低負担で受診できる。定期予防接種。→任意接種 [補説]定期接種の対象となる疾病は、感染症...
ていき‐よぼうせっしゅ【定期予防接種】
⇒定期接種