イマダー【IMADR】
《International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism》反差別国際運動。世界からあらゆる差別と人種主義の撤廃...
い‐めい【異名】
1 「いみょう(異名)」に同じ。 2 生物学で、同一種に対して付けられた複数の学名。同物異名。シノニム。
イメージ‐クラブ
《(和)image+club》性風俗店の一種。女性が、客の注文した仮想的状況に合わせて衣装を身につけ性的役割を演じるもの。イメクラ。
イメージセンサーシフトしき‐てぶれほせい【イメージセンサーシフト式手ぶれ補正】
デジタルカメラやビデオカメラなどで撮影する際の手ぶれを防ぐための機構の一。撮影者の手ぶれをセンサーで感知し、イメージセンサーを移動することで光軸を正しく補正する。レンズ交換式のデジタル一眼レフカ...
いも‐がい【芋貝】
イモガイ科の巻き貝の総称。暖海の岩礁に多くみられ、貝殻は倒円錐形で厚く、サトイモに似る。殻表には種々の模様や色彩がある。毒腺のある矢状の歯で、魚やゴカイを刺して捕食する。タガヤサンミナシガイ・ア...
いもち‐びょう【稲熱病】
稲の葉や茎が変色し、穂が実らなくなる病害。糸状菌の一種の寄生によるもので、夏、気温が低く、多雨・多湿の年に多く発生。稲の病虫害の中で最も被害が大きい。
い‐もり【井守/蠑螈】
有尾目イモリ科の両生類。日本固有種。体長8〜13センチ。背面は黒褐色で、腹面は赤色に黒い斑紋がある。四肢は短くて、尾は大きく、左右に扁平。池・井戸などにすむ。あかはらいもり。あかはら。にほんいも...
イヤドロップ【eardrop】
耳飾りの一種。耳たぶから垂れ下がった形のもの。
いよ‐かん【伊予柑】
ミカンの一種。ナツミカン系統で、山口県で発見されたが、明治中期から愛媛県で栽培。2、3月ごろ熟し、果肉は多汁で、皮はむきやすい。いよみかん。
い‐よく【意欲】
[名](スル) 1 進んで何かをしようと思うこと。また、その心の働き。「—あふれる人材を求める」「研究—に燃える」「衝動はこれに能動的に働きかけて認識し、情感し、—する」〈倉田・愛と認識との出発...