りく‐かい‐くう【陸海空】
1 陸と海と空。 2 陸軍と海軍と空軍。
りくぐん‐しょうねんひこうへいがっこう【陸軍少年飛行兵学校】
旧日本陸軍が少年飛行兵を養成するために設置した学校。14歳から19歳までの男子志願者を集め、下士官候補として教育した。昭和12年(1937)東京陸軍航空学校として開設。昭和18年(1943)改称...
りくじょう‐イージス【陸上イージス】
陸上配備向けの艦隊防空システム、イージスアショアの通称。
りくせい‐どうぶつ【陸生動物】
陸上で生活する動物。一般に空気呼吸・水分保持の機構や体の支持・運動器官が発達している。
りく‐ゆ【陸輸】
陸上を輸送すること。陸送。→空輸
りく‐ろ【陸路】
陸上のみち。また、陸上の交通路を使って目的地へ行くこと。「—をとる」⇔海路/空路
リコンファーム【reconfirm】
[名](スル)国際航空便予約の再確認をすること。
りしゅきょう【理趣経】
大乗経典。1巻。不空訳。「般若経」の理趣分に相当。般若の空の理趣が清浄であることを説くもので、密教の極意を示すとして真言宗で常に読誦する。大楽金剛不空真実三摩耶経。般若理趣経。
り‐しょう【離昇】
[名](スル)航空機が離陸して空中に浮揚しはじめること。「ヘリが—する」「—力」
りしり‐くうこう【利尻空港】
北海道利尻郡利尻富士町にある空港。地方管理空港の一。昭和37年(1962)開港。利尻島の北部に位置する。