ぶん‐せき【分籍】
[名](スル)従前の戸籍から分離・独立させて新しい戸籍を作ること。戸籍筆頭者とその配偶者以外の成年者は届け出によってできる。
ぶん‐だい【文台】
1 書籍・硯箱(すずりばこ)などをのせる台。また、歌会や連歌・俳諧の会席で、短冊・懐紙などをのせる台。 2 歌比丘尼(うたびくに)の持つ手箱。 3 能の作り物の一。竹で机の形を作って紅の絹ひもで...
ぶん‐ぼう【文房】
読書や執筆のための部屋。書斎。「書籍を買い—の具を求めて」〈福沢・学問のすゝめ〉
へい‐えき【兵役】
軍籍に編入されて、一定期間軍務に服すること。
へいきょ‐ばつ【閉居罰】
刑事収容施設法に規定されている、受刑者に対する懲罰の一つ。30日以内(20歳以上で特に情状が重い場合は60日以内)の間、居室内で謹慎させ、その間、自弁の物品の使用、宗教上の儀式行事への参加、書籍...
へい‐せき【兵籍】
1 軍人としての身分。軍籍。 2 「兵籍簿」の略。
ヘイト‐こうい【ヘイト行為】
人種・国籍・宗教・思想などに対する憎悪や敵意を動機として、特定の個人や集団を誹謗(ひぼう)・中傷・差別し、排斥しようとする行為。ヘイトスピーチなど。
へ‐の‐ふだ【戸の札/籍帳】
古代、良民の戸籍。へのふみた。へふだ。
へんしゅう‐けん【編集権】
新聞・雑誌・書籍などの編集方針を決定し、それを実施して一切の管理を行う権限。
へんしゅう‐プロダクション【編集プロダクション】
出版社・広告代理店などからの委託で、書籍・雑誌の編集・校正・企画・取材・執筆業務などを行う会社。編プロ。