はん‐りゅう【飯粒】
飯顆(はんか)。めしつぶ。
ひがい‐りゅう【被害粒】
米穀検査における米粒の区分の一つ。病害・虫害などで損傷した粒や、発芽した粒など。
ひと‐つぶ【一粒】
ひとつの粒。
び‐りゅう【微粒】
非常に細かなつぶ。
まったん‐しょうりゅう【末端小粒】
⇒テロメア
まめ‐つぶ【豆粒】
豆の粒。ごく小さいもののたとえに用いる。「下を走る車が—ほどに見える」
みじゅく‐りゅう【未熟粒】
米穀検査における米粒の区分の一つ。成熟していない米粒のうち死米を除いたもの。
めし‐つぶ【飯粒】
飯のつぶ。ごはんつぶ。
メラニン‐かりゅう【メラニン顆粒】
⇒メラノソーム
りゅう【粒】
[接尾]助数詞。穀物・丸薬など、小さいつぶ状のものを数えるのに用いる。「丸薬二—」