こうくうきねんりょう‐ぜい【航空機燃料税】
国内線の航空機やヘリコプターなどの燃料に課される税金。昭和47年(1972)施行の航空機燃料税法に基づいて、航空会社など航空機の所有者・使用者が燃料1キロリットルにつき2万6000円を国に納める...
こう‐とう【公稲】
古代、官府に納める稲。
こう‐まい【貢米】
年貢として納める米。
こう‐みん【公民】
1 国政や地方公共団体の公務に参加する権利と義務を持つ者。市民。 2 公務員と民間。「給与の—格差」 3 学校の教科の一。現代社会の仕組みや社会倫理などについて学ぶ。公民科。 4 律令制で、口分...
こく‐だいのう【石代納】
江戸時代、年貢を米で納める代わりに貨幣で納めること。石代。
こさく‐まい【小作米】
小作人が小作料として地主に納める米。
こつ‐がめ【骨瓶】
火葬にした死者の遺骨を納めるかめ。こつつぼ。
こつ‐つぼ【骨壺】
火葬にした骨を納める壺。こつがめ。
こつ‐どう【骨堂】
火葬にした人の骨を納める堂。納骨堂。
こつ‐ばこ【骨箱】
1 火葬にした骨を納める箱。 2 《歯を入れる箱の意で》口のこと。「—に錠でもおろして置いたか」〈伎・初買曽我〉