れん‐めん【連綿/聯綿】
[ト・タル][文][形動タリ]長く続いて絶えないさま。「江戸時代から—と続く老舗」
ろっぽう‐かいめん【六放海綿】
六放海綿綱の海綿動物の総称。体は管状などで、骨片は珪酸質からなり、三軸性の六放射状が基本。深海に産し、ホッスガイ・カイロウドウケツなどがある。
わた【綿/棉/草綿】
1 アオイ科ワタ属の植物の総称。古くから重要な繊維作物として栽培され、アジア綿(めん)・エジプト綿・海島綿・陸地綿などがある。日本では江戸時代から盛んになった。栽培されるのはインドワタの変種で、...
わ‐めん【和綿】
日本国内で昔から栽培されていたワタから作った綿。繊維が太く短い。弾力があり、ふとんの中綿に向く。わわた。
わ‐わた【和綿】
⇒わめん(和綿)