ピクセル‐アスペクトひ【ピクセルアスペクト比】
コンピューターディスプレーなどの画面を構成する個々のピクセル(画素)の、長辺と短辺の比。画素アスペクト比。ピクセル縦横比。画素縦横比。
フォート‐ローダーデール【Fort Lauderdale】
米国フロリダ州南東部の観光・保養都市。避寒のための別荘が多い。市内には運河が縦横に張りめぐらされ、大西洋に面したビーチリゾートやマリーナが整備されている。
ふき‐ま・く【吹き捲く】
[動カ五(四)]風が激しく吹いて物を巻き上げる。「縦横に—・く風が思いのままに海をひっぱたくので」〈有島・生れ出づる悩み〉
へいあん‐きょう【平安京】
桓武天皇の延暦13年(794)から明治2年(1869)東京遷都までの帝都。現在の京都市の中央部。東西約4.5キロ、南北約5.3キロ。中央を南北に走る朱雀大路(すざくおおじ)によって左京・右京に二...
ヘリンボーン【herringbone】
《「ヘリングボーン」とも》V字形を縦横に連続させた文様。また、その織物。ニシン(herring)の骨に見立てて名づけられたもの。杉綾織。
べんけい‐じま【弁慶縞】
縞柄の一。紺と浅葱(あさぎ)、紺と茶などの2種の色糸を縦横の両方に使って、碁盤目の格子縞に織ったもの。弁慶格子。
ベントー‐メニュー【bento menu】
アプリケーションやウェブサイトの画面上で使用されるアイコンの1つ。9個の小円や四角形が縦横3個ずつ並んだデザインで、クリックするとアプリケーションの機能やウェブの遷移先一覧などが表示される。弁当...
ベームステル‐かんたくち【ベームステル干拓地】
《Beemster Polder》アムステルダムの北約20キロメートルにあるオランダ最古の干拓地。1609年に着工、1612年に完成した。広さは約72平方キロメートルで、塩分が残ったため農地から...
ほうがん‐し【方眼紙】
直角に交わる縦横の直線を等間隔にひいた用紙。グラフ・統計・見取図などを描くのに用いる。セクションペーパー。
ほう‐じん【方陣】
1 兵士を方形に並べた陣の配置。方形の陣形。「—を敷く」 2 数字を縦横に同数だけ並べ、その縦・横・斜めのいずれの行の和も同じ数になるようにしたもの。縦横に並べる数字の個数によって三方陣・四方陣...