みんしゅ‐か【民主化】
[名](スル)考え方・制度などが民主的なものに変わっていくこと。また、そのように変えていくこと。「職場を—する」
メーン【main】
《「メイン」とも》主要なもの。最も重要な部分。「—の会場」「若手が—の職場」
モザイク‐しょくば【モザイク職場】
正社員・契約社員・派遣社員・嘱託社員・アルバイトなどさまざまな雇用形態の従業員が入り交じっている職場。 [補説]日本経済新聞の造語とされる。
もちかえり‐ざんぎょう【持(ち)帰り残業】
勤務時間内に終わらなかった仕事を、持ち帰って自宅など職場以外の場所で行うこと。
モラール【morale】
目標を達成しようとする意欲や態度。勤労意欲。やる気。「—が高い職場」
モラール‐アップ
《(和)morale+up》職場などでの労働意欲の向上、士気向上をはかること。
やみ‐せんじゅう【闇専従】
《「ヤミ専従」とも書く》労働組合の組合員が、勤務先から給与を受け取りながら、勤務時間中に本来の職務ではない組合活動に専ら従事していること。法律で職務専念義務が課せられている公務員の場合、特に問題...
ランチメート‐しょうこうぐん【ランチメート症候群】
学校や職場などで、一人で昼食をとることを不安がる心理状態。友人がいないこと自体より、友人がいない魅力のない人と周囲に思われることを恐れる。正式な病名・症状名ではない。
リアル‐チーム【real team】
同じ職場に勤めるなどして、実際に顔を合わせるメンバーからなるチーム。オンサイトチーム。→バーチャルチーム
りょう‐ゆう【僚友】
同じ職場の友。仕事仲間。