すべ‐すべ【滑滑】
[副](スル) 物の表面の手ざわりがなめらかでざらつきのないさま。「—(と)した肌」
[形動]
に同じ。「磨きこまれた—な廊下」 [アクセント]
はスベスベ、
はスベスベ。
すべっ‐こ・い【滑っこい】
[形]《「すべこい」の音変化》非常になめらかな感じである。すべすべしている。「赤ん坊の—・い肌」 [派生]すべっこさ[名]
すべ‐らか【滑らか】
[形動][文][ナリ]すべすべしているさま。なめらか。「—な肌」
すみ‐はだ【澄肌/墨肌】
日本刀の刀身に現れる、黒く澄んでいる斑点。鯰肌(なまずはだ)。
スラッシュ【slash】
1 文や語を区切るための斜めの細線。「/」の類。 2 裏地や肌を見せるためにつけられた、衣服の切れ込み。
スリーマー【slimmer】
女性用肌着で、からだに密着して体形をスリムに見せるニットもののシャツ。
せい【凄】
[常用漢字] [音]セイ(漢) [訓]すさまじい すごい 1 肌寒い。「凄凄・凄然」 2 すさまじい。すごい。「凄絶」
せき‐ぶつ【石仏】
石で作った仏像。または磨崖仏(まがいぶつ)など、岩肌に刻まれた仏像。
せき‐ら【赤裸】
[名・形動] 1 からだに何もつけていないこと。また、そのさま。丸裸。あかはだか。「—な(の)山肌」 2 包み隠さないこと。むき出しであること。また、そのさま。「—な(の)告白」
せっ‐き【雪肌】
雪のように白くきれいな肌。また、そのような肌の人。雪膚(せっぷ)。