とう‐しょ【投書】
[名](スル) 1 意見・希望・苦情などの書状を関係機関などに送ること。また、その書状。「役所に—する」 2 「投稿」に同じ。
とくていどくりつぎょうせいほうじんとうのろうどうかんけいにかんする‐ほうりつ【特定独立行政法人等の労働関係に関する法律】
特定独立行政法人の職員の労働条件に関する苦情または紛争の平和的解決を目ざし、団体交渉の慣行と手続きを確立することで、特定独立行政法人の正常な運営を確保する法律。平成14年(2002)「国営企業労...
どなり‐こ・む【怒鳴り込む】
[動マ五(四)]相手のところへ出かけていって、声高に苦情などを言い立てる。「騒音にたまりかねて—・む」
にんてい‐とうししゃほごだんたい【認定投資者保護団体】
金融取引における投資者の保護を目的として、金融機関等に対する苦情の処理や、トラブルの仲裁を行う民間団体。金融庁が認定する。金融商品取引法に基づいて、平成19年(2007)の同制度開始以来、生命保...
ハンドリング【handling】
[名](スル) 1 ラグビー・ハンドボールなどで、ボールの手さばきのこと。 2 サッカーで、反則の一。ゴールキーパー以外の選手が、手や腕でボールに触れること。ハンド。 3 自動車などのハンドル操...
ほうそうりんりばんぐみこうじょう‐きこう【放送倫理・番組向上機構】
NHK(日本放送協会)と民放連(日本民間放送連盟)が共同で設置した、放送局から独立した第三者機関。平成15年(2003)7月発足。言論と表現の自由を確保しながら、視聴者の基本的人権を擁護するため...
もうし‐い・でる【申し出でる】
[動ダ下一][文]まうしい・づ[ダ下二]口に出してお話しする。申し出る。「苦情を—・でる力が無いのです」〈木下尚江・火の柱〉
もん‐く【文句】
1 文章中の語句。文言。「気のきいた—」「殺し—」 2 歌謡などで、メロディーに対して歌詞をいう。「歌の—」 3 相手に対する言い分や苦情。不服。「弁償してもらえるのなら—はない」
もんく‐なし【文句無し】
[形動][文][ナリ]苦情を言う余地のないさま。「—な出来」「—においしい」
文句(もんく)を付(つ)・ける
苦情を言いたてる。また、言いがかりをつける。「食事がまずいと—・ける」