出典:gooニュース
国道で高さ10mの斜面から落石 直径1.5mの石が歩道に…付近で片側交互通行
長野県飯綱町の国道18号線で2月28日、落石があり、現場付近で交通規制が続いています。長野国道事務所が原因を調べ、安全対策工事を行います。 (記者リポート) 「落石のあった現場です。石は高さ10メートルほどの斜面から落ちたとみられ、現在も片側交互通行が行われている」 長野国道事務所によりますと、石は直径1.5メートル程。
歩道に落石…国道18号が一時通行止めに 応急対策完了し片側交互通行に変更
v=1739924365'>提供:長野国道事務所 国土交通省長野国道事務所は18日、歩道への落石があった長野県飯綱町の国道18号の「深沢交差点」付近について、現地確認と応急対策が完了したとして、午後6時40分から行っていた全面通行止めを、午後10時半から片側交互通行に切り替えました。
長野県飯綱町の国道18号で落石・当面の間は安全工事のため片側交互通行に
長野県飯綱町の国道18号で18日、のり面から落石があり、現場は当面の間、片側交互通行となります。落石があったのは飯綱町倉井の「深沢交差点」の近くで、18日午後1時前、通りかかった人から飯綱町に連絡がありました。
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