たい‐じゅつ【体術】
素手、または短い武器を持ってする攻撃・防御の術。特に柔術をさす。
たいはい‐げいじゅつ【退廃芸術】
《(ドイツ)Entartete Kunst》ナチス‐ドイツが、愚劣で非道徳的なものとして排斥した近代美術作品のこと。表現主義・新即物主義・ダダイスム・シュールレアリスムなどの作品が美術館や収集家...
だいく‐げいじゅつ【第九芸術】
発声映画(トーキー)のこと。無声映画を第八芸術というのに対していう。
だいに‐げいじゅつ【第二芸術】
余技的、遊戯的な芸術。昭和21年(1946)桑原武夫が現代俳句の前近代性を評した語。
だいはち‐げいじゅつ【第八芸術】
文芸・音楽・絵画・演劇・建築・彫刻・舞踊に次いで、8番目に現れた芸術。映画、特に無声映画のこと。→第九芸術
ダビンチ‐しゅじゅつ【ダビンチ手術】
米国インテュイティブサージカル社の手術支援ロボット、ダビンチを用いた手術。また、広くロボット支援手術を指していうこともある。
ちいきとくてい‐ぎじゅつ【地域特定技術】
⇒ジオターゲティング
ち‐じゅつ【治術】
《「じじゅつ」とも》 1 国を治める方法。政治の方法。 2 治療の方法。
じ‐じゅつ【治術】
⇒ちじゅつ(治術)
ち‐じゅつ【知術/智術】
知恵をしぼった計略。巧みなはかりごと。