dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
ひ‐だすき【火襷】
無釉(むゆう)の陶器にたすきを回したような茜(あかね)色の線状の現れたもの。焼成中に他の器と接解するのを避けるために用いた藁(わら)が、器肌に焼きついて自然に現れたのに始まる。備前焼の特色をなし...
みえ‐だすき【三重襷】
斜線を交差させた中に菱(ひし)を入れ、さらにその中に花菱や四つ菱を入れた文様。
ゆう‐だすき【木綿襷】
[名]木綿(ゆう)で作ったたすき。神事に奉仕するときに用いる。「—かひなにかけて」〈万・四二〇〉 [枕] 1 をからだにかける意で、「かく」にかかる。「—かけても言ふな」〈後撰・夏〉 2 ...
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る