えつ‐らん【閲覧】
[名](スル)書物・新聞・書類・ウェブページなどの内容を調べながら読むこと。「選挙人名簿を—する」「サイト—者」
えつらん‐ソフト【閲覧ソフト】
《browsing software》ブラウザーのこと。画像や文書などのファイルを閲覧するためのビューアーをさすこともある。
おうりつはくらんかい‐ビル【王立博覧会ビル】
《Royal Exhibition Building》⇒王立展示館
おおまと‐じょうらん【大的上覧】
江戸幕府の年中行事の一。各番衆(ばんしゅう)から射手を選び、将軍の御前で大的を射させたこと。大的御覧(おおまとごらん)。
おきなわ‐こくさいかいようはくらんかい【沖縄国際海洋博覧会】
⇒沖縄海洋博
かい‐らん【回覧/廻覧】
[名](スル) 1 図書・文書などを、順送りに回して読むこと。「手紙を—する」 2 あちこちを見て回ること。巡覧。
かいらん‐ざっし【回覧雑誌】
会員の作品をとじ合わせて雑誌の形にし、順々にまわし読みするもの。
かいらん‐ばん【回覧板】
順送りにして伝える告知板。特に、町内会などで、通達・連絡事項などを記した文書をとじつけて各家庭へ回す板。第二次大戦中の隣組制度に伴って普及した。
かんぎょう‐はくらんかい【勧業博覧会】
産業を奨励し振興する目的で開く博覧会。
かん‐らん【観覧】
[名](スル)見物すること。「宝物館を—する」「—席」