つう‐らん【通覧】
[名](スル)全体にわたってひととおり目を通すこと。「各社の募集要項を—する」
ていこくびじゅついん‐てんらんかい【帝国美術院展覧会】
「帝展」の正称。
てきじかいじじょうほう‐えつらんシステム【適時開示情報閲覧システム】
⇒TDネット
てん‐らん【天覧】
天皇が観賞すること。叡覧(えいらん)。「—試合」
てん‐らん【展覧】
[名](スル)書画・物品などを広げたり並べたりして一般に見せること。「絵画を—する」
てんらん‐かい【展覧会】
美術品などを陳列して一般に公開する会。
てんらん‐ざん【天覧山】
埼玉県飯能市北西にある山。標高197メートル。もとの名は愛宕(あたご)山。ついで羅漢山とよばれたが、明治16年(1883)山麓で行われた陸軍大演習の際、明治天皇が山頂から統監したことからこの名が...
とうろく‐はくらんかい【登録博覧会】
⇒登録博
とくべつ‐はくらんかい【特別博覧会】
⇒特別博
ない‐らん【内覧】
[名](スル) 1 内々で見ること。「重要書類を—する」 2 「内見2」に同じ。 3 平安時代以降、太政官から天皇に奏上する文書を、摂政・関白または宣旨を受けた大臣が前もって読んで処置すること。