座(ざ)を取(と)り持(も)・つ
同席の人々の興をさまさないように心を配り応対する。「共通の話題を提供して—・つ」
しか‐し【然し/併し】
[接]《「しかしながら」の略かという》 1 今まで述べてきた事柄を受けて、それと相反することを述べるときに用いる。そうではあるが。けれども。「こんなことは言いたくない。—立場上言わなければならな...
しも‐ねた【下ねた】
《「しも」は下半身の意。「ねた」は「たね(種)」を逆さ読みにした語》性や排泄に関する話題。
しゅうかい‐おくれ【周回遅れ】
1 同じ所を回る競走やレースなどで、先頭から一周以上遅れること。 2 (比喩的に)流行や話題から大きく遅れていること。
しゅうと【舅/姑】
1 (舅)夫または妻の父。しゅうとおや。 2 (姑)「しゅうとめ(姑)」に同じ。 [補説]「舅」「姑」は、配偶者の父母に対する呼びかけには使わない。また、配偶者の父母のことを他人に話すときには「...
しゅつ‐えん【出演】
[名](スル)演劇・映画・テレビなどに出て演技をすること。「話題作に—する」「—者」
しんじょうあふるるけいはくさ【真情あふるる軽薄さ】
清水邦夫の戯曲。昭和43年(1968)「テアトロ」誌に発表。翌年9月、蜷川幸雄(にながわゆきお)の演出により初演。安保闘争の時代、客席をも舞台の一部とする挑発的な演出が話題となった。
しん‐ぶん【新聞】
1 社会の出来事の報道や論評を、広い読者を対象に伝達するための定期刊行物。日刊が多いが、週刊・旬刊・月刊などもある。 2 「新聞紙(しんぶんし)」の略。「—で包む」 3 新しく聞いた話。新しい話...
じ‐けん【事件】
1 世間が話題にするような出来事。問題となる出来事。「奇妙な—が起こる」 2 事柄。特に、法令上で扱われる事柄。「頭書の—」 3 「訴訟事件」の略。
じじ‐ねた【時事ねた】
《「ねた」は「たね(種)」を逆さ読みにした語》その時々で、社会で起きている事柄や出来事についての話題。主に、政治や事件に関する話題を言う。