たいよう‐しんわ【太陽神話】
太陽の発生・運行・形体・光と熱などの諸現象を擬人化したり、また太陽神のなりたちなどを説く神話。古代文明地域に多くみられる。
たい‐わ【対話】
[名](スル)向かい合って話し合うこと。また、その話。「市長が住民と—する」
たか‐ばなし【高話】
[名](スル)大きな声で話をすること。また、その話。「船頭が—する聞馴れぬ埃及(エジプト)語には」〈荷風・ふらんす物語〉
たきのう‐けいたいでんわ【多機能携帯電話】
⇒高機能携帯電話
たくじょう‐でんわ【卓上電話】
机やテーブルなどに置いて、固定せずに使用する電話。
たち‐ばなし【立(ち)話】
[名](スル)立ったままで話をすること。また、その話。「道端で—する」
たとえ‐ばなし【譬え話】
ある事柄をわかりやすくするために、他のことを引き合いに出していう話。寓話。
タラノア‐たいわ【タラノア対話】
《Taranoa dialogue》「世界全体の平均気温の上昇を産業革命前に比べて2℃よりも十分低く保つ」というパリ協定の二度目標の達成に向けた意欲を高めるために、各国政府および企業・自治体・研...
だいいちせだい‐けいたいでんわ【第一世代携帯電話】
アナログ式携帯電話。日本では平成12年(2000)9月にサービス終了。1G(ワンジー・いちジー)。→第二世代携帯電話
だいごせだい‐けいたいでんわ【第五世代携帯電話】
⇒第五世代移動通信システム