テレビ‐でんわ【テレビ電話】
電話回線などを利用して、音声のほかに画像も送受信できるようにした電話。
てんもんたいわ【天文対話】
《原題、(イタリア)Dialogo sopra i due massimi sistemi del mondo, tolemaico e copernicano》ガリレイの著した天文学書。163...
デジタル‐けいたいでんわ【デジタル携帯電話】
⇒デジタル移動体通信
デジタル‐こうしゅうでんわ【デジタル公衆電話】
《digital public phone》データ通信用の端子がある公衆電話。通常、ISDN回線用のデジタル端子とモデム通信用のアナログ端子を備える。
でん‐わ【電話】
[名](スル) 1 電話機を用いて通話すること。「—をかける」「—に出る」「自宅に—する」 2 電話機。また、電話回線。「—を引く」「公衆—」「携帯—」
とう‐わ【唐話】
江戸時代、中国語をさしていった語。「—学」
どう‐わ【童話】
子供のために作られた話。昔から語り伝えられてきたおとぎ話や伝説・寓話(ぐうわ)などを含む。狭義には特に創作された物語をさし、日本では鈴木三重吉・小川未明らによって発展した。 [補説]書名別項。→童話
どうわ【童話】
童話雑誌。大正9年(1920)コドモ社より創刊。選者に西条八十。大正15年(1926)7月号をもって終刊。
どう‐わ【道話】
1 人の道を説いた話。 2 江戸時代、心学者によって行われた訓話。身近な例をあげて、わかりやすく道徳を説いたもの。心学道話。
どく‐わ【独話】
[名](スル) 1 ひとりごと。独語。 2 大ぜいの前で、ひとりが話すこと。「—独演」