出典:gooニュース
「途中から明らかに成長していた」貧打解消のカギを握る選手とは
◆ 新生・西武打線に期待「良いものを持っているので頑張ってほしい」 西口文也新監督が就任し、リーグ最下位からの浮上へと再建を図る西武。17日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2025』には、昨季ヘッドコーチ兼打撃戦略コーチを務めた平石洋介氏が出演し、打線復活のカギを握る選手について語った。 平石氏は「まずは西川愛也。昨季は打率.227
広島は貧打に改善の兆しアリ…小園海斗はケガの功名で打撃開花、期待のドラ1も視界良好【2025年プロ野球キャンプの見どころ】
415得点も同5位という貧打に泣いた打線が「大変身」する可能性があるという。 まずは小園海斗(24)だ。昨季5月に打率.368、15打点の活躍で自身初の月間MVP。最終的に143試合フル出場し、打率.280、2本塁打、61打点、13盗塁と躍動した。オフには侍ジャパンに選出され、プレミア12でも打率.387、12安打、2本塁打と打ちまくった。広島のチーム関係者がこう言う。
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