出典:gooニュース
貧打の中日で「18勝してもおかしくない」 名伯楽が期待する22歳…指摘した“改善点”
名伯楽・佐藤義則氏が分析…中日・高橋宏が習得したい“横の変化” NPBで昨年、特に躍進を遂げた投手の1人が中日・高橋宏斗投手だろう。防御率1.38で自身初タイトルを獲得し、21試合に登板(全て先発)して12勝4敗と抜群の成績を残した。それでも、底知れないポテンシャルを秘める22歳の右腕に対して、「まだまだ伸びしろは大きい。直すべきところを直せば、もっと勝てる」との声もある。そう
貧打解消がテーマのはずの西武が勝利方程式の補強に目を向ける理由とは…2m超えの大型セットアッパー候補ウィンゲンターを獲得
チーム打率.212、同本塁打60、同打点334と、主要3部門がすべてがリーグワーストに終わった貧打の解消が急務だが、そちらはオリックスをリリースされたレアンドロ・セデーニョを補強しただけで、ブルペンの整備に目を向けた。2人の新外国人が、額面通りに働いてくれれば、平良、ウィンゲンター、ラミレスの勝利方程式は強力だ。
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