ちょう‐きゅうれいほう【超急冷法】
⇒液体急冷法
ちょう‐きょうさん【超強酸】
⇒超酸
ちょう‐きょくていおん【超極低温】
⇒超低温
ちょう‐きょくめん【超曲面】
n次元空間における、n−1次元の部分空間。三次元空間の曲面や二次元空間の曲線をn次元空間に一般化した概念であり、n−1次元の多様体として定義される。
ちょう‐きょせい【超巨星】
巨星のうち、質量・半径・光度が特に大きい恒星。半径が太陽の数百倍、光度が太陽の数万倍以上に達するものもある。ベテルギウス・アンタレスなど。→巨星
ちょう‐きん【超勤】
「超過勤務」の略。「—手当」
ちょうきんぞく‐けつぼうせい【超金属欠乏星】
⇒超低金属星
ちょうきんだいはせんげん【超近代派宣言】
生田長江による評論集。大正14年(1925)刊行。
ちょうきん‐てあて【超勤手当】
「超過勤務手当」の略。
ちょう‐ぎんがだん【超銀河団】
複数の銀河団や銀河群が網目状に連なった銀河の大集団。典型的な銀河団の10倍以上の質量をもち、1億光年以上の大きさで広がる。宇宙空間における銀河の分布には宇宙の大規模構造と呼ばれる巨大な泡状の構造...