アウトサイド‐キック【outside kick】
サッカーで、足の甲の外側でボールを蹴ること。
アウト‐ボクシング
《(和)out+boxing》ボクシングで、足を使って絶えず相手選手と距離をとりながら戦うこと。⇔インファイト。
あ‐うら【足占】
古代の占法の一。一歩一歩吉凶の言葉を交互に唱えながら進み、目標に達したときの言葉によって占ったとも、あるいは、足音の強弱で占ったともいう。あしうら。
あお・い【青い】
[形][文]あを・し[ク] 1 (「碧い」とも書く)青色をしている。広く緑系統の色にもいう。「—・い空」「—・いリンゴ」 2 (「蒼い」とも書く)顔に血の気がない。赤みが足りない。「顔が—・い」...
あお‐じま【青縞】
紺色で無地の木綿織物。法被(はっぴ)・腹掛け・足袋などに用いる。
あおだけ‐ふみ【青竹踏み】
《「あおたけふみ」とも》二つに割った竹の上に土踏まずを乗せ、足踏みをする健康法。足の裏に多くあるつぼを刺激し、疲れを取り、代謝機能を高める効果があるという。
あおば‐もの【青葉者/白歯者】
雑兵(ぞうひょう)。歩卒。こっぱ武者。また、具足を着けたことのない中間・小者の類。「—を一人討っては槍先に血をつけ」〈甲陽軍鑑・二四〉
あおり【煽り】
1 あおること。また、強い風にあおられて起こる動揺や衝撃。「突風の—で塀が倒れた」 2 ある物事に強く働く勢い。また、その及ぼす影響。余勢。「ストの—で客足が伸びない」 3 そそのかしたりおだて...
あおり‐あし【煽り足】
横泳ぎや抜き手で、両足をからだの前後に開き、前足の足裏と後ろ足の甲とで挟むように水をける動作。
あか‐いか【赤烏賊】
1 アカイカ科の頭足類。全長約40〜50センチ。全体が暗赤褐色をしており、背面に幅広の黒帯が入る。温帯・亜熱帯に分布。食用。ばかいか。むらさきいか。 2 ケンサキイカやソデイカの別名。