クレブス‐かいろ【クレブス回路】
⇒トリカルボン酸回路
くろいたびじ【黒い旅路】
寺内大吉の短編小説。昭和31年(1956)、第8回オール新人杯(現オール読物新人賞)を受賞。昭和36年(1961)刊行の作品集「競輪上人随聞記」に収録。
グロースグロックナー‐さんがくどうろ【グロースグロックナー山岳道路】
《Großglockner Hochalpenstraße》オーストリア南部、アルプス東部のホーエタウエルン山脈の中央部、グロースグロックナー山の東側を通る山岳道路。氷河や雪渓などの雄大な山岳景...
けいよう‐どうろ【京葉道路】
国道14号線の、東京都墨田区両国と江戸川区篠崎町の間における呼び名。 東京都江戸川区の篠崎ICから千葉県の蘇我ICまでの高速道路の呼び名。
けい‐ろ【経路/径路/逕路】
1 通って行く道。通る道順。道すじ。「逃走—」 2 物事がたどってきた筋道。過程。「地域変遷の—」 3 (径路)ほそみち。こみち。「一方は本道なるも、路程遠く、一方は—なるも、甚だ近し」〈竜渓・...
けつ‐ろ【血路】
1 《傷ついたけものが血を滴らせながら逃げる道の意から》敵の囲みを破って逃げる道。 2 困難な状態から抜け出すための方法や手段。活路。「起死回生の—を求める」
ケリー‐しゅうゆうろ【ケリー周遊路】
《Ring of Kerry》アイルランド南西部、アイベラ半島を一周する周遊路。一周は約180キロメートル。キラーニーを起点として、反時計回りにキログリン、カハーシビーン、ポートマギー、ウオータ...
けん‐ろ【賢路】
賢者が進む道。賢者の昇進する道。
けん‐ろ【険路/嶮路】
けわしい道。「—を進む」
げん‐ろ【言路】
君主・上役などに対して意見を述べる方法・手段。「—を塞ぎ業作を妨るの事は」〈福沢・学問のすゝめ〉