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辞書
こみ‐せん【込(み)栓】
柱に通した貫(ぬき)などを固定するため、柱の側面から打ち込む小木片。
こみ‐だし【込(み)出し】
⇒込み3
こみ‐つ・く【込み付く】
[動カ下二]やりこめる。きめつける。力ずくでする。「しぶとき輩(ともがら)に逢うては—・けられて尾骨(をぼね)上らず」〈仮・浮世物語・三〉
こみ‐ぶ【込み歩】
江戸時代の検地で、地味の劣った田畑は実際の面積より減らして検地帳に記載すること。捨て歩。
こみま‐しお【込(み)真潮】
込み潮と真潮との入りまじった潮流。
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