つうよう‐ぐち【通用口】
玄関とは別に、ふだんの出入りに使う戸口。勝手口。
つうよう‐もん【通用門】
正門とは別に、ふだんの出入りに使う門。
つう‐らん【通覧】
[名](スル)全体にわたってひととおり目を通すこと。「各社の募集要項を—する」
つう‐りき【通力】
仏語。禅定(ぜんじょう)などによって得られる、何事も自由自在にできる超人的な能力。神通(じんずう)。神通力。
つう‐れい【通例】
1 その社会での一般のならわし。通常のやり方。「世間の—に従う」 2 (副詞的に用いて)一般に。通常。「—月曜日を休館にする」
つう‐ろ【通路】
1 出入りや通行のための道。とおりみち。 2 道を行き来すること。「首に掛けたる—の割符」〈浄・会稽山〉 3 交際すること。連絡をとりあうこと。「西国へ逐(お)ひ下し、年来—を絶ちて候へば」〈読...
つう‐ろん【通論】
1 世間一般に認められている意見。定論。「戦争反対は社会の—だ」 2 全般にわたって論じたもの。「経済学—」
つう‐わ【通話】
[名](スル)電話で話をすること。「—内容を記録する」 [接尾]助数詞。電話で話をするときの一定時間の長さを単位として、その回数を数えるのに用いる。「三—分の料金」
つうわ‐アプリ【通話アプリ】
⇒IP電話アプリ
つうわ‐シム【通話SIM】
⇒音声通話SIM